2025年の日本において「あれから80年」と言えば、意味するところが非常に絞られるのでありますが、けっこう長く生きながらえている割にはわからないことがいくつかございますのでここに書き散らかします。
(単なる知識不足)
何故合衆国に喧嘩を売ったのか?
FDR大統領は1940年大統領選挙において不戦を公約に掲げて再選されましたが、不振のニューディール政策の穴埋めやドイツに追い詰められたイギリスを助けたい、という事情から第二次世界大戦への参戦を画策していたようなのであります。このあたりの顛末は産経新聞Web版2017年1月1日発行記事に記載されております。
当時、合衆国政府及び帝国政府には相当数のコミンテルン側工作員が紛れていたとのことで、うまいこと巻き込まれてしまった、と考えるしか無さそうなのでありますが、ハルノートについて、これを流し読む限り期限が記載されていないのでありまして、何故期限に関する両国間の協議をすっ飛ばして唐突にパールハーバーアタックに至ったのか。?が疑問なのであります。
当時、海軍山本連合艦隊長官は対合衆国開戦に反対でありました。(パールハーバーアタックが許可されなければ連合艦隊長官を辞するとの発言もあったそうですが前後関係や背景等も気になるところであります。ハーバード大学留学の経歴もちょっと気になります。)
また、陸軍省戦争経済研究班(秋丸機関)も同様の結論を出しておりました。
陸海軍共に合衆国との戦争を良しとしておりませんでしたし、他方合衆国国民も他国との戦争を良しとしていなかったのは大統領選挙の結果からも明らかなのであります。
ハルノートの期限をタテにずるずると交渉を引き延ばし、東南アジア諸国を植民地化した宗主国(英、蘭、仏)本国が健康ヲタクの独裁者にズタズタにされるのを待っても良かったのではないか。?と考えるのでありまして、当時の国の中枢にもこのような考えを持つ人物がいたのではないか?とも考えております。
にもかかわらず、パールハーバーアタックは実行されたのでありまして、
・誰がこれを必要としたのか?
マスコミは変な煽りをしなかった
のか?
・国民世論(世間一般の感情や意見も
含む)は煽られなかったのか?
・ロスチャイルド家、ロックフェ
ラー家を筆頭に国際金融資本から
カネは流れて来たのか?(ロスチャ
イルド様には日露戦争時にお世話
になりました。)
・当時の大陸支那における麻薬ビジネ
スに影響されていなかったか?
ド素人にも理解できる資料があれば紹介していただきたいのであります。
一方、当時の状況下において戦国大名ならどのように動くか?を面白く推測した動画を見つけましたので御紹介します。チャンネルくらら 夏休み特別企画 戦国大名なら日米戦をどう戦ったか?
原爆に関する疑問
原爆に関しても疑問点があるのですが、こちらについては箇条書きといたします。調べればすぐにわかるものかもしれませんがとりあえず備忘録として書き散らかします。
1.何故ウラン型(広島)とプルトニウム
型(長崎)の2種類を使用した。?
2.何故軍事施設でなく市街地に投下し
た。?
3.何故カトリック教会=浦上天主堂に
お見舞いした。?
(プロテスタントはカトリックに何
をしても良いのか。?)
4.米国民のうち何%が1.2.3を
認識しているのか。?
(認識したとて宋美齢が日本の悪口
を合衆国で言いまくっておりました
から何ら影響はないでしょうけ
ど。)
5.何故広島県産業奨励館は残し、
浦上天主堂は更地にされた。?

尚、竹田恒泰チャンネル2の2025年8月5日配信ではアレから80年経過し、米国民の原爆に対する意識に変化が起きているという新聞記事を題材にされていらっしゃいます。
末端の一般民衆がどんなに不戦を唱えたところで戦争で大儲けする企業/団体とそこからの献金に跪く為政者が権力を持つ限り、そして極わずかな金額ではありますが一般民衆がそのおこぼれにあずかれる限り戦争は無くならないような気がするのであります。
とは言え、負けた戦争だけでなく、勝った戦争、付き合いで参加した戦争等全てについてそのいきさつを詳らかにしていただきたいのであります。今後の選挙のためにも。
まぁ甲子園の決勝戦が終わるころには戦争の話題なんざ小さくなるもんでございますが。
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