2026年1月27日、衆議院総選挙が公示されました。この件について少し書き散らかしたく思います。
異国人問題
日本国は(実情はともかく)法治国家であります。よって法の下の平等が大原則なのでありますが、異国人による違法行為に対する裁きが日本人に比べて少々甘いのではないか?という事例が見られます。
法は整備されているものの運用が不充分である事例が目立つのでありまして、要するに司法の一部が機能不全に陥っているのではないか?ということで、選挙と同時に実施される第27回最高裁判所裁判官国民審査も衆議院選挙と同じくらい重要なのであります。
対象となる方の経歴や関わった裁判の判決等おおまかな情報は新聞やTVで得られますが、なんとなく充分ではないように見えますので、在野の賢人による解説(主にSNSになりますが)も踏まえた上で〇✕をつけるべきと思う次第であります。
積極財政
初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。 この言葉は初めに神と共にあった。 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。・・・以下略
みんな大好きヨハネの福音書冒頭部分でありますが、キリスト教であるなしにかかわらず政治家はまず言葉なのでありまして、昨年片山財務大臣が責任ある積極財政という言葉を発せられました。
ということはそれ以前は責任ない緊縮財政ということでしょうか。?

責任ある積極財政実施と同時に緊縮財政期間におけるメリット/デメリットと責任の所在及び官僚レベルでの落とし前(公表しなくても良い)をつけていただきたいですね。
但し、新型コロナ対策費用のうち、使途不明金11兆円(国民一人当たり9万2千円)の調査については担当者レベルまで掘りガッツリ下げて公表してもらいたいものであります。まぁその気配は全くありませんが。
11兆円の行方を調査しないということは日本国政府において11兆円は無視できる金額を意味しますので、同程度の財政出動に対して”財源が・・・”等と宣う国政政治家様は世間が全く見えていないようですので即刻第一線から退場いただきたいです。
霞が関文学
いつ頃からでありましょうか、霞が関文学なる言葉を耳にする機会があります。Google先生に尋ねたところ補足説明に”この「文学」は、行政の正確性や法律の解釈を優先するあまり、一般常識とはかけ離れた独自の表現体系を形成した結果とみなされています。”と記載がありました。
そして昨年後半、面白い事例を三橋貴明先生が指摘(9:00から)されておられました。

収入に関する記述において”充てる”ではなく”充てるものとする”と記述された場合は前述の目的以外に”充てても良い”ことを意味するのだそうです。
故に輸出における還付金に充てられたり、特別会計に計上されず一般会計に計上されるとのことで、議員先生の何人がこれを承知しているのか非常に興味深いのであります。官僚に誤魔化されていませんか。?
選挙公約
ということで、選挙にあたり各党や各候補者が公約を掲げていらっしゃいますがその公約が霞が関文学により正しく有権者に届かないのではないか?有権者の理解/思いと乖離を生じているのではないか?と危惧する次第でありまして、一例として移民の定義でありますが技能実習生を含むのか?含まないにしてもなし崩しで居座られることは無いのか?(勿論、司法は完全に機能するという前提です。)を掲げておきます。

エリート官僚の答えとしては正しいのかもしれないが、はやり一回で答えてもらいたいですよね。
昨年4月、参政党・神谷議員による「新型コロナワクチン接種推進動画をYouTuberに有償で依頼したのか?」と厚労省に問い合わせたところ「厚労省としては予算をかけた広報はしていない。」との回答を得たが、再度改めて政府全体としてはどうか?と問い合わせたところ3200万円との回答を得たという事例がありました。
有権者としては天下のエリート官僚様が「厚労省としてはゼロだが政府全体で3200万円である。」と一回で答えられない訳がないと思うのでありまして、わざわざ手間暇(=税金)をかけさせて恥と思わないメンタリティを見るにつけ、世間一般の有権者とは異なる世界に住んでいらっしゃる方々であることを認識し、その方々に易々と丸め込まれるような政治家先生は即刻退場願う次第であります。
SNS規制
さて選挙期間中における選挙運動に関しまして政府は誹謗中傷、デマや捏造あるいは誤情報等の規制をSNS各プラットホーム運用会社に要請するとの話でありまして、それはそれで良いとしてSNSだけでなく既存メディアに関しても同等、むしろ高齢者に対する影響を考えればそれ以上の規制をかけるべきと考えるのであります。

ちょっとあからさまというか素人が見てもやり過ぎですよね。
その他高齢者施設入居者や入院中の方でご自分の意思を投票に反映させることが困難な方の投票用紙の管理や公職選挙法違反(選挙期間外のタスキ着用等)に対する取り締まりの甘さ等素人の爺でも思い付くような問題点の解消を徐々にでも進めていただきたいものであります。国民が要求すべきことでなく政府が率先して実施すべきもののはずですが。まさか高齢者施設や病院で票のとりまとめなんてしてないですよね。
さぁさぁ各党候補者出そろいました。勝負!
なお、いかさまにつきましてはキッチリ落とし前をつけていただきます。仕事しろ、司法。

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